ラジオ体操第一はほとんどのみなさんがその音楽も聞い
たことがあり、音楽を聴いただけで体が勝手に動き出し、
順番もやり方も頭に入っている人が多いのではないかと
思います。
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ラジオ体操第一、現在のやり方は効果的
ラジオ体操第一は昭和3年(1928年)11月1日午前7時、初めて当時の東京中央放送局から放送されました。ラジオの普及率はまだ低く、NHKとラジオ聴取契約をしている人は56万人でした。
このラジオ体操第一、当初は国民保健体操と呼ばれていましたが、昭和21年(1946年)新ラジオ体操第一に変わりました。しかしそのやり方が難しかったためか普及せず、昭和26年(1951年)現在のラジオ体操第一になりました。
もともとは今のかんぽ生命が昭和天皇のご即位を記念して作ったもので、ラジオ体操第一のやり方もかんぽ生命のホームページ内に、イラストでもって図解や説明がなされています。たとえばラジオ体操第一の一番はじめ「背伸びの運動」ですが、ポイントの一つに「かかとはあげない」とされています。
ここでかかとをあげていた人は、実は割と多くいるのでは?と思うのですがどうでしょう?
ラジオ体操第一の効果としては肩こりや腰痛に効きます。 ラジオ体操第一の所要時間は3分程度。第二と合わせても6分半ほどで、個人差はありますがやり方を守ってきちんと体操すれば、だいたい35kcalを消費できます。消費カロリーは微々たるものですが、ラジオ体操第一、第二を毎日続けると年間で14,000kcal消費でき、約2kg減量できます。
つまり体操のやり方も簡単な上、時間もかからず道具もいらず、毎日続けていけばメタボにもいいですし、肩こりや腰痛に効くので子どもから主婦、ビジネスマン誰にでも簡単に健康になれる優れた運動なのですね。
今も地方では割と続いているようですが、夏休みなど子どもたちや近所の人が早朝集まってラジオ体操第一、第二をみんなでしているところもあるようですね。
30〜40年くらい前は都内でも夏休みになると町会ごとなどで公園に集まり朝からラジオ体操をするところもありました。夏休みの宿題の一つにこの「ラジオ体操に参加」というのもあり学校から、または町会から配られる参加票に、ラジオ体操に参加するともらえるスタンプを押してもらって学校に提出したのを覚えています。
小学校の運動会の準備体操などでもラジオ体操第一、第二を体育係の子などが前に立ってやるやり方を見ながらみんなが体操するということをしていたので、あの音楽を聴くだけで体が勝手にラジオ体操のやり方を覚えてしまっているのも頷けますね。
そしてこの耳慣れた現在のラジオ体操第一の作曲者は服部正さん。最近はインターネットで動画や音楽、MP3を無料でダウンロードすることもできますし、ラジオ体操第一から第三までのやり方が収録されているCDなども販売されているようですね。 しかもピアノ用の楽譜なども販売されています。
また、MIDIなどでまとめたオーケストラバージョンもあるようですし、ラジオ体操のやり方はもちろんですが、その音楽だけを楽しんだり、豪華な演奏でラジオ体操をやってみるのもおもしろいのかもしれません。携帯で無料ダウンロードして携帯をかけながら体操も面白いです。
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