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ノルディックウォークで負担なく健康に
『ノルディック』という言葉が入っているだけあって、ノルディックウォークの発祥は北欧諸国の一つであるフィンランドです。元々はスキーのクロスカントリー競技を行う選手が、雪の無い夏場に行うトレーニングとして考案されたものが一般に知られ、広まりました。
ノルディックウォークは、歩く際にスキーのストックにとても良く似ているポール(杖)2本を両手に持って歩きます。特徴としては何も持たずに行うウォーキングと比べ、このポール(杖)のおかげでの足腰への負担が軽減され、しかも、エクササイズ効果が大きいことです。
ノルディックウォークにはジャパニーズスタイル(ディフェンシブスタイル)とヨーロッパスタイル(アグレッシブスタイル)があります。
日本では、前傾姿勢を取ってグングン前に進むヨーロッパスタイルではなく、自然に無理なく行え、高齢者が取り組みやすいジャパニーズスタイルが広まっています。ジャパニーズスタイルは背筋を自然な形で伸ばし、真っ直ぐ前を見て、無理のないテンポで歩きます。そして、ポール(杖)を持っている腕を大きめに前方に出すことによって、歩く歩幅が広くなりますので、エクササイズ効果が自然と高くなるのです。
ジャパニーズスタイルは安全です
ジャパニーズスタイル(ディフェンシブスタイル)は両腕を交互に大きく振り、ポールで地面を突きながら歩くため、両腕の筋肉の働きが活発になります。また、ポールで下半身の弱い部分を支え補いますので、腰、膝の関節、脊髄の負担を軽くします。
この、たった2本のポール(杖)のおかげで歩幅が大きくなり、さらには歩く速度が上がりながらも転倒する危険が少なくなりますので、ノルディックウォークを安全に楽しむことが出来ます。
ジャパニーズスタイルの別名、ディフェンシブスタイルは、『ディフェンシブ=防御的』という名の、日本独自のスタイルなのです。
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