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足浴とその効果
皆さんは足浴や足湯という言葉をご存知ですか?
最近では半身浴などが流行したりして私達の身近にもこれらの部分浴が触れ易い部分にありますよね。足浴もその部分浴の一つで、他にも手浴などがあります。また、最近は温泉地に行けば必ず街のはずれやおおきなおみやげ物やに足湯があります。
「足浴」とは足をお湯につけて温めることです。
私の場合足浴と聞いて一番に思いついたのは北海道の小樽にある足湯です。旅の途中にぷらりと立寄る人もいれば足湯巡りの旅をするほど北海道では結構メジャーな施設です。もちろん北海道意外にも秋田や山形などの温泉街にも設置されています。
また、温泉街意外にも足湯を体感できる場所があります。またしても北海道の紹介になってしまいますが、足湯に浸かりながらお酒を飲めるというなんとも贅沢な居酒屋さんがあるのです。
そしてこのような足だけ"湯に浸かる"という事を自宅でできるのが足浴の醍醐味だと私は感じます。
また、身体が不自由な方なども気軽にできる事も足浴のいい所ですよね。やっぱり身体が思うように動かせない方ってお風呂に入る事自体物凄く体力を使う事だと思うんです。それを、形は異なれど部屋の中で簡単にできるのですからありがたいですよね。
足浴の効果
足は第2の心臓とも呼ばれています。心臓から一番遠く離れている為血行が悪くなりやすく、冷えやすいのです。特に、女性にとっては冷えは大敵で、冷え性が様々な病気を引き起こす原因にもなります。
「足浴」は自宅でも簡単にできます。
フットバスなどの足浴専用の商品もありますが、バケツで充分に代用できるのです。バケツにお湯をはって足をつけるだけですから、読書をしながら、音楽を聴きながら気軽に楽しむことができます。
足をお湯につけることから、足のケアもできるので一石二鳥です。入浴剤を入れたりするのもいいですね。ただ、冬場はお湯がさめてしまうのが早いのでゆっくり楽しむことはできないかもしれません。
「足浴」をするだけで全身が温まります。体全体の血液循環がよくなり、ストレス解消にも効果があります。
足浴の効果はいろいろ
足浴をした事で身体はどような変化を遂げるのでしょうか?
まず第一に身体全体の血行が良くなります。汗をかきにくい人なども足浴を持続する事によって代謝が活発になり汗をかきやすくなります。つまり身体に蓄積される老廃物を体外に出す機能が活性化されるのです。
またその事からも繋がってきますが安眠効果を得られるといいます。人が眠りにつく際には身体が暖まった状態でそうなるのが普通です。足浴にはお風呂に浸かった時とほぼ同様の効果があるので、睡眠前に足浴を心がけるといつもより眠りに入り易くなるといえるでしょう。なんと言ってもお風呂より手軽にできるのが利点です。
睡眠効果にあたっては足浴をしている最中に同時に手も温めてみると身体を暖める効果が倍増してさらに効果的だと思われます。
さらに足浴には自己免疫を高める効果もあるようです。医学的な臨床実験で20分間足浴を行ってその後採血をしたところ、癌を殺す作用を持つ"NK細胞"の活性化してる事が7割の確率で証明されたそうです。癌というと少し大げさに聞こえてしまいますが、汗をかきやすい人は風邪をひきにくいとも昔から言われていますので、病気の予防になるのは間違いなさそうです。
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