相反する事、対立しているもの、まとまりがなくバラバラな状態などは、人間社会でとても多く見られています。2012年2月からは、それぞれが持つ独自の主張を認め合いながら、一つにまとまって行く兆しが生まれる時のようです。一つにまとまると言っても、単一の状態になるのではなく、個々の主張は十分に生かされます。
また、2011年は地震、原発事故など、世の中のバランスが大きく崩れる事がありました。人々の心が平安・不安を行ったり来たりするという心のゆらぎが、少しずつ安定した方向へ変化して行くでしょう。
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2012年 2月1日(水)~2月29日(水) 全の月間占い
1月生まれの人
「何かを創り出したい」という気持ちがあふれ出てくる時です。創り出すものの具体的なビジョンはすでに持ってらっしゃるかも知れません。また、今はそのような気持がわき上がってなくても、創り出す力そのものはご自分の内部に充満しています。
創り出すものが何かはそれぞれの人固有のものです。「創り出す」というと大げさに聞こえますが、例えば、取れてしまってしばらくの間放っておいたスカートやズボンのボタンを縫い付けて、穿ける状態にすることでも良いのです。もちろん、他の人が考えもつかないような何かでもかまいません。
大切なのは、あなたを通して表現されたがっている「何か」を自分の内部から表に出してあげることです。上手下手は関係ありません。
よしっ!、と気合を入れて取りかかっても良いのですし、肩の力を抜いて、自然な形で出てくるものをサラッと表現しても良いです。
2月生まれの人
何事をも完ぺきに行おうとしていて、疲れ気味になっていませんか?
身の回りの多くの事柄に対して神経を行き渡らせ、何かあった時の対処法を考え、身構えている様子です。
全てを管理しようとすると、自分自身をとても消耗させてしまいます。
このような時にこそ「休息する」もしくは「身の回りの気になる多くの事柄から意識を切り離す」という、とても思いきった行動が必要です。ちょっと勇気も要ります。
ほんの一日、半日、せめて一時間でも良いので、ご自分の意識を自由にリラックスさせてあげましょう。
そうすることによって、自分が本来持っている流れがよりスムーズになります。
3月生まれの人
やりたいこと、やるべき事がたくさんあり、負担になっている様子です。
自分で持て余す程の事を背負い込んでしまい、ちょっとしたしたきっかけで崩れてしまうなどという事もあり得ます。
抱えている事全てを自分でやろうとせず、先ずは、行う事の重要度から取捨選択し、そこから優先順位を決め、そして他人に任せられそうな事は任せてしまいましょう。
バイタリティを発揮して、何もかも自分で行おうとすることは決して悪いことではなく、逆に素晴らしくも感じるのですが、心の風通しを良くしておかないと、時として自分で自分を追い込んでしまうということに気をつけましょう。
4月生まれの人
過去に受けた何らかのダメージが、心の表面に出てくる時期です。どのような形で出てくるかは、それぞれ人によって違いがあります。
ダメージが小さな場合、休息や旅行に出掛けるなどの気分転換などで対処出来ますが、ダメージが大きかった場合、どのような対処法があるでしょうか?
例えば、心療内科や精神科を受診する、カウンセリングを受ける、ヒーリングを受けるなど、さまざまな方法がありますので、ご自分に合った方法を探してみましょう。
心療内科や精神科と言っても大げさに捉える必要は無く、現在は気軽に受診できます。医師の判断によりますが、多くはカウンセリングや薬の処方で対処してもらえます。
ヒーリングについては、心のバランスを意識しているヒーラー(※)が良いでしょう。また、マッサージとヒーリングは違うものなのですが、マッサージを受けて気分転換するのも一つの手です。良いマッサージ師は、ダメージの解放を手助けしてくれます。
ダメージが出てくると言っても一時的なものですので、要はダメージが出てきている状態を乗り切れば良いのです。 ※ヒーリングを行う人
5月生まれの人
何らかの決まりごとに気持ちがとらわれている傾向にあります。
例えば、1+1=2、という、単純な計算式がありますが、それをちょっと見直して見ると良いでしょう。
1+1の答えが3や4になるには?
このような意識を、今持っている常識に加えてみませんか?
もちろん、会計などに携わる人が1+1=3をやってしまうと、大変な事になってしまいますが、要は、「先入観や既成概念が無い状態の意識を持ってみる」ということを心がけることです。
そうすることによって、今までと違った発想やアイデアが生まれる可能性が出てきます。また、社会との関係、他人との関係、仕事、家族との関係、などに対して、今までとは別なものが見えて来るでしょう。ただ、見えてきたものに対しての価値判断(可否)は必要ですし、実際、何らかの行動をおこす場合は慎重に吟味してから、にしましょう。
6月生まれの人
素晴らしいもの、素敵な何かが訪れる予感があります。
それを迎え入れ受け取るには、ご自分が自由な状態にあると、とても受け取りやすくなります。
自由な状態というのは、例えば、仕事で縛られているから自由ではない、というのではなく、ご自身が遊び心をたくさん持っている状態で良いのです。
今のご自分の立場が、どのような場面に置かれていたとしても、遊び心を持ち合わせていれば、ここで言う自由な状態にあると言えます。
ちょっとだけ心を遊ばせて、素敵なものを手に入れてみましょう。
7月生まれの人
今の状態をとても窮屈に感じている人はいませんか?ご自分の良い面まで抑えつけられているなど。。。
しかし、表面的には抑圧されている、縛られている、と感じていても、内面はとても光輝きエネルギーに満ちています。
が、周りの人との関係などから、その光る内面性を表に出すことを控えている自分が居ます。本来の自分にはとても素晴らしいアイデアやひらめき、能力があるのですが、自分自身でそれを表に出すことをあきらめてしまっています。
そして、そのことがストレスになっているのではないでしょうか?ストレスは自分自身を硬直させてしまいます。
もし、現状でご自分の内的な面を表現できないなら、どのようなことでも良いので、その潜在しているエネルギーを昇華させてあげましょう。
方法としては、趣味とか、いろいろありますよね。
8月生まれの人
自信を持って大丈夫です。
例えば、何かの行動を取る時、安全策、セーフティネットを設けることばかりを考えるより、自分を信頼して行動してみましょう。
後ろ盾などがないと不安かもしれませんが、先ずは自分の行動を信頼することが大切です。
行く先には、とても素敵な世界が待っています。
9月生まれの人
リラックスすることによって、ご自分が本来持っている感受性が豊かな状態になります。
今の社会では、身構えなくてはならないことが多い上、多忙なため、なかなかリラックスする機会を得ることが難しくなっています。さらに、自分を、表面的にだけでも生き生きしているように見せなくては、他者との関係もスムーズに行きません。
また、一人になる時間があり、くつろごうとしても、どこかくつろげない感じがする、なんてことありませんか?
本当のリラックスを得るには、ご自分の心身にあるこわばり(強張り)を自覚して、そのこわばりを一つ一つ解きほぐす工夫が必要です(解きほぐす一例としては、腕の良いマッサージ師さんの所へ行くなど)。
豊かな感受性を持った目で外界を見渡せば、新鮮な、さまざまな発見があるでしょう。
10月生まれの人
こんな話を聞いたことがあります。鎖の片方をゾウの子供の後ろ足一本に巻き付け、もう片方を、土に打ち付けた木杭に巻き付けます(犬が鎖で繋がれている姿を想像して頂くと判り易いかと思います)。ゾウはまだ子供ですから、自分の力で鎖を切ったり、鎖を引っ張って杭を抜く事は出来ません。やがてそのゾウが成長し、大人になり、鎖を引きちぎり、束縛から簡単に逃れる力を得ても、子供の頃に逃れられないと思い込んでしまったために、逃げようとしない、という話です。
このような例は身の回りにたくさんあります。私たちも何らかの条件を自分に付けてしまうと、その条件に縛り付けられたまま毎日を生きてしまいます。
今月は、ご自分や身の回りの決まりごとを見直して見る時期です。また、自然と身についてしまっている制限・制約にも目を向けてみましょう。
11月生まれの人
心には、喜怒哀楽があるからこそ、生活を豊かに感じ、楽しむことができるのですが、反面、心の動きに振り回されてしまうと、ちょっと大変です。
その心の動きを、静かな所で一人になって、観察してみませんか?
心を観察するのは心なの?何なの?などとややっこしいことを今は考えず、ただ、客観的な意識を持って、テレビでも見るように心を観てみましょう。
これって結構おもしろく、「へえ~、こんな風に思っていたんだ」など、ちょっとした気づきがあります。瞑想するとか、座禅を組むとか、修行するとか、方法にこだわらず(もちろん、やりたい方はやってOKです)、気楽に、気軽にやってみることです。
日常の中で、カーッと熱くなっている自分や、逆に落ち込んでいる自分を、客観的な意識で見られるようになる場合もあり、「あれっ?今、自分、怒っているな」などと感じることが出来ることもあります。日ごろ暴走気味の方は、それを控えることが出来るかも知れませんね。(^^
心を観察して得られるメリットは、気持ちが軽くなる、すっきりした気持ちで居られる、心に振り回されずらくなる、などです。
12月生まれの人
今迷いがある方、本来は迷う必要がない場合でも迷ってしまっている様子です。
どちらを選択したら良いのか? もし、こちらを選んで失敗したら? もう片方を選んでおけば良かったっと後悔したら?
そのようなことばかりが頭に浮かんで来ていませんか?
迷った場合、何も選ばないということも考えられます。しかし、それが可能な状態ばかりではありません。
必ず何かを選ばなくてはならないとしたら、胸に手を当てて良く感じてみることです。なぁ~んだそんなことか、と思われる方法かもしれません。しかし、古くからあるこの方法、ご自分の本意を確かめるには、意外と有効なのです。
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