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うつ病の症状
うつ病に罹った人は、他人から見ても、顔の表情が沈み、活発さ、元気さがなくなった感じになります。
また、口数が少なく、あまりしゃべらなくなります。話をしたとしても、ベラベラと話し続けることはなく、もごもごとしたような口調で、とぎれとぎれに話します。
「物事に集中できない、頭がまわらない」と感じ、物事を決断するのにとても時間がかかります。決断そのものが行えないこともあります。
本や雑誌を見ることがとても億劫(おっくう)になったりしますし、さらには、テレビを見ることにさえ疲れを感じるようになったりします。
このような症状は、朝起きたばかりや午前中に目立ち、午後から夕方にかけてはやや回復する傾向の方が多いようです。
これらうつ病の症状によって、生活や仕事などに支障が出てしまいます。
うしろめたいような想いを抱く
憂鬱(ゆううつ)な感じを持ちますから、悲観的になったり、絶望的になったりし、小さなことに悩んでしまうようになります。そして、過ぎ去った過去の体験を忘れられず、何度も振り返っては、後悔をし、自分で自分を責めたりします。
また、物事がちょっとスムーズに行かないだけで、「自分はもうダメだ」、「もうダメなんじゃないか」と考えたり、ちょっとした失敗をしただけで「自分に責任がある」などという思いに囚われたりします。
日常的に「死にたい」「自分はもうダメなんじゃないか」といった悲観的なことを何度も口走り続けることもあります。
※ちょっとしたこと
うつの症状を自覚したり、家族などの周りの人間が気付いたら、心療内科、精神科を受診することも大切になります。
ただ、精神科系の病院を受診することに抵抗がある方の場合、先ずは一般的な病院の内科を受診しても良いです。その場合、医師に、うつの症状があることの話をしましょう。
また、「先ずは電話」で心療内科や精神科へ問い合わせをしてみるのも良いです。電話に出た病院職員の対応で、病院の雰囲気も感じられます。
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