<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
    <channel>
        <title>心の病気とケア</title>
        <link>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki/</link>
        <description>心の病気は、自分でも気付かないうちに罹ってしまう場合が多いです。病気の状態を知り、予防、治療に役立てて行きましょう。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 08 Jun 2011 12:56:02 +0900</lastBuildDate>
        <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
        <docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
        
        <item>
            <title>うつ病の治療</title>
            <description><![CDATA[<p>うつ病は症状が出てからおよそ三ヶ月から六ヶ月位かかって、本来の健康状態へ徐々に回復して行くと言われていますが、その間、病気によって受ける苦しみによって毎日の生活、仕事、学業などに支障が出てしまいます。</p> <p>そして、苦しんだ末に、最終的には自殺してしまう場合さえあるのです。</p> <p>治療の基本は休養なのですが、並行して通院、そして必要に応じて入院し、薬物療法やカウンセリングなどを行います。</p> <h2>薬物療法</h2> <p>現在のうつ病治療では、薬物療法が主に行われていると言っても良いほどです。</p> <p>うつ病の症状改善のために、三環系、四環系、SSRI、SNRIなどの抗うつ薬が使用されます。</p> <p>最近は、今まで使われていた抗うつ薬より副作用が少なく安全性が高い、SSRIやSNRIが使用されるようになりました。</p> <p>また、抗うつ薬以外に精神安定作用のある薬も使用されていますし、不眠や睡眠リズム改善のために睡眠導入薬が使用されています。</p> <p>以前、躁鬱病（双極性障害）で通院されていた方が、実際に医師から説明を受けた内容を簡単な図にしてみました。</p> <p>&nbsp;</p> <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="up-down.jpg" width="131" height="122" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" src="http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki/img/up-down.jpg" /></span> <p>&nbsp;</p> <p>ちょっと解り辛い図ですみませんが、図の中心付近、黄緑色の部分が、人が喜怒哀楽として日常的に経験している、普通に過ごせる範囲のアップダウンなのですが、躁（そう）病や鬱（うつ）病になると紺色（濃い色）の部分にまでアップダウンの幅が広がってしまいます。</p> <p>こうなると、（特にうつの場合）苦しみとして感じられますので、紺色の部分を薬で緩和させる必要があると医師が説明していたそうです。</p> <p>薬物療法はうつの状態を改善させ、うつの期間（およそ三ヶ月から六ヶ月）を乗り切るために服用するのですが、反面、副作用もあります。</p> <p>また、人によって効果のある薬・ない薬、副作用の強く出る薬・出ない薬、などがありますから、自分に合った薬と出会うまで長い時間が必要になる場合があります。</p> <p>※入院をすると、すぐにいろいろな検査を行うため、早く自分に合った薬が見つかるのですが、外来通院ではどうしても時間が掛かります。&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-chiryou/</link>
            <guid>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-chiryou/</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">内因性精神障害</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">治　療</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 08 Jun 2011 12:56:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>うつ病と身体的症状</title>
            <description><![CDATA[<p><b>うつ病の身体症状の例</b>としては、</p>
<p>食欲が無くなるか反対に食べ過ぎる、性欲が無くなる、眠れない、体重が減る、口が渇く、疲れやすく疲労感があり何かを行うのがおっくうになる、月経異常、頭が重く感じる、心臓がドキドキする（心悸亢進　しんきこうしん）、朝早く起きてしまう（早朝覚醒）、排便回数や排便量の減少（便秘）、</p>
<p>などが見られます。</p>
<p><b>仮面うつ病</b></p>
<p>うつ病の身体的症状は、一見うつ以外の病気でも見られるものです。</p>
<p>ですので、本来はうつ病である方が内科の病院へ行き、医師へ身体症状のみを訴え、精神症状を訴えない場合もあり、医師は患者が訴える身体症状で何の病気か判断しようとします。</p>
<p>このように、うつという病気の症状を、身体症状が覆ってしまい、うつ病ということが判りにくくなってしまううつを、<b>仮面うつ病</b>と言います。</p>
<p>人は仮面をかぶっていれば顔の表情は見えなくなりますから、身体症状という仮面をかぶっていれば、うつ病という顔の表情（うつの症状）が見えなくなってしまうのです。</p>
<p>しかし、仮面うつ病も、正しい診察によりうつが発見され、治療が行われます。</p>]]></description>
            <link>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-shintai/</link>
            <guid>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-shintai/</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">内因性精神障害</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 06 Jun 2011 12:42:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>うつ病と妄想</title>
            <description><![CDATA[<p>うつ病になると、悲観的な妄想をするようになる場合があります。</p>  <p>妄想とは、客観的にではなく、主観的な想像で決め付けてしまうことなのです。</p>  <p>妄想を抱いてしまうと、周りの人達がその妄想に対して、「そのようなことはありませんよ」と何度説明しても、本人は納得が出来ません。</p>  <p>そして、説明を受け入れようとしません。</p>  <p>妄想にはいくつかの種類がありますが、例を挙げてみます。</p>  <p><b>被害妄想</b>（ひがいもうそう）<br /> 誰かが自分を陥れようとしているとか、危害を加えようとしていると信じ込んでしまう。</p>  <p><b>心気妄想</b>（しんきもうそう）<br /> 病気に罹っている状態では無いのだが、自分が重病であり不調であると思ってしまう。</p>  <p><b>微小妄想</b>（びしょうもうそう）<br /> 実際にはそうではないのに、自己評価を極端に低くしてしまい、卑屈になったり、人の役に立たないどころか足を引っ張っていると感じてしまいます。自分が他の人間より劣った存在だと感じ、劣等感を抱いたりします。</p>  <p><b>罪業妄想</b>（ざいごうもうそう）<br /> これまで他人に対して不快な思いや不利益を与えたことが無いのに、自分は他人を不快にした、迷惑をかけてきたと思い込んでしまいます。</p>  <p><b>貧困妄想</b>（ひんこんもうそう）<br /> 特にお金に困っているという事情がある訳ではないにも関わらず、お金に困っていると思い込んでしまい、このままだと生活ができなくなる、生活が破綻する、と考えてしまう。</p> <p>などです。</p>  <p>これらのような妄想を抱くことにより、人生に希望を持つことが出来ず、生きて行くのが嫌になり、自殺したいという気持ちを持つようになる場合もあります。</p>  <p><b>※ちょっとしたこと</b><br /> 妄想を抱くと、なかなかそこから抜け出すことは難しいと思いますが、抱いてしまった妄想に執着したり、しがみついたりしないで、冷静な、ありのままで生まれながらの自分、という意識を持つことを心がけると、ふと、妄想から離れることが出来ることがあります。</p>]]></description>
            <link>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-mousou/</link>
            <guid>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-mousou/</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">内因性精神障害</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Jun 2011 14:42:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>うつ病の症状</title>
            <description><![CDATA[<p>うつ病に罹った人は、他人から見ても、顔の表情が沈み、活発さ、元気さがなくなった感じになります。</p>  <p>また、口数が少なく、あまりしゃべらなくなります。話をしたとしても、ベラベラと話し続けることはなく、もごもごとしたような口調で、とぎれとぎれに話します。</p>  <p>「物事に集中できない、頭がまわらない」と感じ、物事を決断するのにとても時間がかかります。決断そのものが行えないこともあります。</p>  <p>本や雑誌を見ることがとても億劫（おっくう）になったりしますし、さらには、テレビを見ることにさえ疲れを感じるようになったりします。</p>  <p>このような症状は、朝起きたばかりや午前中に目立ち、午後から夕方にかけてはやや回復する傾向の方が多いようです。</p>  <p>これらうつ病の症状によって、生活や仕事などに支障が出てしまいます。</p>]]></description>
            <link>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-utsu1/</link>
            <guid>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki-utsu1/</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">内因性精神障害</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 24 May 2011 16:04:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>心の病気を分類すると</title>
            <description><![CDATA[<p>&nbsp;世の中にたくさんある病気をどう分類するのかは、</p> <p>「症状が似ていたり、病気に罹った体の組織の状態（病理組織学的所見）が同じであったり、病気に罹った後、進行し治ってゆく過程が同じであったり、原因が同じであったり」</p> <p>という見方で分類します。</p> <p>しかし、心の病気は、単純にこれらの見方に当てはまらないのですが、唯一、外因性精神障害と分類されている病気は当てはめることができます。</p> <p><b>心の病気は大きく次の三つに分類されます。</b></p> <p>「外因性精神障害」</p> <p>「内因性精神障害」</p> <p>「その他の障害（先天性の知能障害、人格障害、性格の偏りから生じるもの）」</p> <p>です。</p> <p>このサイトでは、心の病気の主な原因となっている、これら三つについて情報配信して行きます。</p>]]></description>
            <link>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki/bunrui/</link>
            <guid>http://www.zen-healing.com/kokoro/byouki/bunrui/</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">心の病気について</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 12 May 2011 18:18:01 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

