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マヤ暦について
マヤ暦は高度な天体観測に基づきマヤ文明が生み出した暦。マヤ暦は生年月日(誕生日)を割り出し占いにも使用されています。

マヤ暦について

マヤ文明という言葉はよく耳にします。

中南米の古代に発展した文明なのですが、突然崩壊してしまい、それについていろいろ特集があったりします。高度な文字や数学、建築技術もあったのになぜ滅亡してしまったのか、その謎の解明に多くの専門家が興味を持っています。

マヤ文明のなかでも特に発達していたのが天文学で、きわめて正確な暦を使用していました。マヤ暦とは1年を13ヶ月+1日と考え、1年は365.2420日と定めていました。新しい年の始まりは毎年7月26日となり、1ヶ月を28日と考えていたようです。月の周期を元にしてつくられたようで、ツォルキン・ハアブ・長期暦と呼ばれるカレンダーがあります。

マヤ暦のカレンダーは非常に複雑で神秘的なので、ヒーリング、癒しや自分見直しなどに使用されているケースが多いようです。女性が特に好む占いなどにもマヤ暦が使われていたりします。マヤ暦を使って自分の生年月日(誕生日)を探し出し、性格や将来などを占います。

1ヶ月が28日という考えは理に叶っていてなかなかおもしろいです。


マヤ暦の生年月日(誕生日)

マヤ暦とはマヤの人々によって作られた暦のことです。古代マヤの人々は天体観測に優れ、非常に精密な暦を持っていたと聞きます。

マヤ暦は1年を365.2420日と定めているのですが、これは天体観測に基づく1年の日数の算出では世界最高水準の精密さであると言われています(異論を唱える研究者もいますが・・・)。

マヤ暦には、一周期を260日とするツォルキン暦というカレンダーと、一年を365日とするハアブ暦というカレンダーがあります。

ツォルキン暦は、20の名称と1から13までの数を組み合わせた260日で循環します。260日にそれぞれつけられている異なる日の呼称は、日本で言う干支に相当するそうです。そしてツオルキンの各日には吉凶が割り当てられています。

260日周期ハアブ暦は、1か月は20日、1年は18か月、そして不吉とされる余日5日からなる365日で、閏日をまったく置かない純太陽暦なのです。

このツォルキン暦とハアブ暦の組み合わせが約52年間で一巡することをカレンダー・ラウンド(暦の周期)と言います。更に、長期暦という長周期のカレンダーがあり、紀元前3114年から換算した日付けが王墓の壁画や石碑、記念碑などに描かれているそうです。


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