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マヤ暦の手帳が女性の間で話題です
マヤ暦手帳が女性の間で話題となっていて「13の月の暦」というニューエイジの思想にマヤの思想を取り入れて創造された暦が人気です。

マヤ暦の手帳が女性の間で話題です

13の月の暦の暦法は、実はマヤ暦とは違うもので、1ヶ月28日、1年13ヶ月のグレゴリオ暦の不合理を改めた太陽暦です。

月の満ち欠けにシンクロするカレンダーは、女性の生理周期にシンクロしているため女性のための手帳と言っても良いかもしれませんね。マヤ暦の影響を受けている13の月の暦は、しばしマヤ暦と混同されがちなのですよね。

マヤ暦のカレンダーは全部で17種類あり、その全てのもとになっているのが「ハアブ暦」と「ツォルキン暦」です。マヤ暦の暦法はハアブが20日18ヶ月、ツォルキンが13日20周期の20進法を用いた太陽暦です。この2つが同時にスタートすると、再びもとに戻るのが13年後になります。

この13年の周期をもとに、52年周期、260周期と繋げた長期暦というものがあります。マヤ暦の長期暦をロングカウントと呼び、1日を「キン」、20キンを「ウィナル」、18ウィナルで「トゥン」、20トゥンで「カトゥン」、20カトゥンで「バクトゥン」と構成されています。

ネット上にはマヤ占いというものがよく当たると評判ですが、それらは西暦(和暦)誕生日からマヤ暦誕生日が何KINかを教えてくれ、無料で性格診断してくれるというものです。相性占いや今日の運勢なんかもKINナンバーを用いて占ってくれます。 これが、意外と当たるから面白いです。でも実はこれもマヤ暦ではなく13の月の暦ですね。

因みに、13の月の暦での新年は7月26日とされていますが、マヤ暦にはキリスト教思想はありませんので西暦ではあらわさず、太陽の視黄経が0度となる春分の日が新年になります。マヤの人達はピラミッドや神殿を太陽の日の現象が現れるように設計・建築したのですね。メキシコのチチェン・イッツァのピラミッドはロングカウントを正確に示しているそうですよ。

ところでマヤ暦2012年終末論というのを聞いたことがありますか。西暦2012年、マヤ暦の終わりと共に何かが起こるという予言のようなものです。マヤカレンダーは紀元前3114年からスタートしているのですが、ロングカウントで言う13バクトゥンが終わった先、つまり2012年12月21日以降はマヤ暦には存在しないというもの。

何故ないのかという疑問が、ノストラダムスの予言のごとくアセンションやフォトンベルト、日月神示などを重ね合わせ論じるものが現れるのですね。

ほとんどがスピリチュアルやニューエイジ的思想から生まれたものなのですが、何故ないのかの本当の意味はマナの人にしか分からず、マヤ文明同様、謎のままというわけです。ただ、2012年何も起こらない根拠もないのですよね。


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