身体の各部分
睾丸が体内に残ると腫瘍の危険
犬の睾丸が身体の中から外へ出てこない病気に停留睾丸があります。この病気はオス犬に起る病気ですが、成長するにしたがって次第に睾丸が下りてくることもあります。
子宮は早めの診察を
犬の病気でメス犬が起こしやすい子宮蓄膿症があります。避妊していないメス犬が起こしやすい子宮の病気で、年齢を問わず発症します。
歯の健康を守ってあげましょう
犬の歯は食事を取り、場合によっては武器となる重要な部位ですが、病気によって歯が欠損してしまうと、犬にとって大きな負担となることがあります。犬の歯の病気は、多くの犬が患う病気の一つです。
舌は内臓の異常にも注意!
犬の舌が白くなっている場合、栄養不良や貧血、中毒や白血病などの病気だと考えられます。 通常はピンク色の犬の舌の色がいつもと違う場合、病気を疑い、動物病院での診断を行いましょう。
肩関節は後遺症に注意!
犬が病気によって関節を患うことはありますが、肩関節に障害が残る場合があります。関節に関係のない犬の病気でも、場合によっては肩関節などに障害が残ることもありますから、注意しましょう。
三半規管はふらつきやケガに注意!
犬にも三半規管があります。犬が車酔いするのも、三半規管の影響です。犬の三半規管の病気では、細菌の異常繁殖や感染により、平衡感覚を失ったり歩行に障害が出るといった症状が出ることがあります。
オス犬の生殖機能が引き起こす病気
オス犬の病気で前立腺肥大などの病気は去勢手術によって生殖機能を取り除くことで、治癒する場合があります。オス犬は場合によって睾丸が腹腔内に残ったままの場合があり、降りていない睾丸は生殖機能を持ちません。
すい臓病予防は肥満対策を
犬のすい臓による病気には、慢性膵炎や急性膵炎があります。特に急性膵炎は犬のすい臓の病気としては重症で、激しい症状、痛みからショック症状や心肺停止となる場合もあります。
鼻は副鼻腔炎に注意!
犬の鼻は鼻炎などの病気になることがあります。犬の鼻炎は良くあり、軽症の場合、くしゃみや鼻水を伴う程度ですが、慢性化によって副鼻腔炎に発展する可能性のある病気のため注意が必要です。
首の異状は直ぐに診察を
犬の首が傾いたままになったりした場合、脳などの病気が疑われます。犬の首部分にしこりや腫瘍がみつかることもあり、腫瘍などの病気によることもあります。