クッシング症候群は犬にもあります
クッシング症候群というものがあります。これは、副腎皮質機亢進症の別名で、副腎皮質機能の異常によって引き起こされる犬の病気です。
犬が異常に腹部だけ膨れたり、左右対称で脱毛したりなどの異常が見当たる場合は、クッシング症候群という病気を疑いましょう。
クッシング症候群は、犬のアレルギー疾患などの病気によって長期間、副腎皮質ホルモンを飲んでいたり、腫瘍などが原因で副腎機能に異常が起こる場合などがあります。
犬のクッシング症候群は、見た目でまずは異常を見分けることが出来ますが、必ずしも病気だということでもありません。
単純に肥満である場合や、ストレス性の脱毛ということも考えられますが獣医師に病気かどうか、判断してもらうことが賢明でしょう。
犬のクッシング症候群は、血液検査によって、血中の副腎皮質刺激ホルモンなどの量を測定し、判断します。
クッシング症候群には投薬治療か、原因となっている腫瘍の治療、副腎皮質ホルモンの投薬による場合は、犬への投薬量を徐々に減らすなどの対応が可能です。
犬がこの病気にかかったら、食事管理も合わせて行うようにしましょう。
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