たれ耳は耳垢腺腫瘍に気をつけましょう
犬の耳垢腺腫瘍は、たれた耳の犬種に多い病気です。耳垢腺腫瘍は、犬の耳の中でしこりが出来、徐々に腫瘍が増える病気です。
この病気は外耳炎などと間違えやすい病気で、良性と悪性があり、切除して病理検査を行い診断しなければいけません。
犬の耳垢腺腫瘍は、まだ症例の少ない病気の一つです。犬が耳垢腺腫瘍と診断された場合、外科的手術の他、内科的治療を行うかどうかは、獣医師とよく話し合って決定するようにしましょう。
耳垢腺腫瘍に限りませんが、犬の免疫を高めることで病気の治癒力を高めることが可能です。
耳垢腺腫瘍の他に、耳垢腺癌がありますが、こちらも外耳炎と間違えやすい病気です。炎症だけのものが外耳炎で、薬で完治するものです。
また、犬の耳垢腺腫瘍や癌によって、外耳炎を引き起こしているケースもあるため、外耳炎と診断され、なかなか治癒しない場合は、耳垢腺の病気を疑ってみるとよいでしょう。
治療にはレーザー治療などもあるため、設備の整った病院で診察してもらうということも必要になることでしょう。
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