毛が抜ける(脱毛)のは抜け方に注意を
犬の毛が抜ける場合、抜け方などから病気かどうかの判断をすることができるでしょう。
犬の毛が円形に脱毛する場合、真菌性の皮膚病が疑われます。また、広範囲の脱毛である場合は膿皮症といった病気があてはまります。
犬の毛が目や口などのまわりが抜ける場合、ニキビダニ、アカラスといった病気が考えられます。この場合、湿しんや赤みも伴っていることが多いでしょう。
犬の毛が左右対称に抜けるような場合、甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症などの病気が考えられますので、早急に獣医師に相談しましょう。
犬の毛が背中やわきなど抜ける場合、アレルギー性皮膚炎といったように、いくつかの毛が抜ける症状によって様々な病気が考えられます。必ずしもその病気であるとは言えませんが、犬の毛が抜けることで、色々な判断の一つとなります。
病的な脱毛は病気の早期発見に繋がることもあるでしょう。脱毛の症状に応じて、しっかりと対処していきたいものです。
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