犬が怒りやすいのは病気でしょうか?
犬が突然怒りやすくなったことと病気を結びつける前に、しつけや怒る前兆、状況をよく検討してみると良いでしょう。
犬が怒りやすい状態になる原因をよく考えてみることです。
犬が怒りやすくなる病気と言うと、豹変したように噛みついたりする狂犬病の可能性が考えられますが、予防接種を行っていれば発症することはありませんし、日本国内では1956年以降、発症した事例は報告されていません。
犬が怒りやすくなった以前に、外国から持ち込まれた動物に噛まれたなどが無ければ、病気としてではなく、まずは、怒りやすくなった時期や状態を確認して見ましょう。
犬が怒りやすい状況、興奮しやすい状況を排除することで、危険は回避できるでしょう。また、病気としてではなく、精神的な面から観察することも必要です。
犬が怒りやすくなるきっかけが無いかどうかを調べることと同時に、飼い主との上下関係やしつけの問題も見直してみましょう。全てが病気として結びつくわけではありません。
また、何でもすぐに怒りやすいという状況であれば、カルシウム不足やストレスを考え、骨やガムなどを与える、十分な運動を行う、食生活を見直すといったことも行ってみるとよいでしょう。
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